3D視

今新たな開発を進行している。
インターネットでもリアルタイムでも、実写カメラで撮影されたムービーが飛び出して見えるのです。
従来のフォーマットと互換があるので、通常のムービーで見るか、青赤フィルムで簡易的に立体視するか、または、写真のよう専用メガネを装着するかを選ぶだけ。
設定など不要で、手軽に飛び出す映像を体感できるのです。
しかも、録画は個人でも簡単にでき、かつネット上にアップするのもボタンひとつ。
ライブチャットやメッセンジャーなどにも活用できるし、その為に別の開発を必要としない提供が可能になる。
会社内で今企画をしてミニシアタ計画でも使用する予定です。
ミニシアタとは、ちょっとしたテーマーパークにあるような、単に映像と音楽が流れるだけではなく、様々なイベントが実現できるのです(自社特許であるVCS使用)
映画のタイトルでもありましたが・・・「遊びの時間は終わらない」なのです!!

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