僕のオーディオライフを楽しむ為の軍隊です(笑)
ピュアオーディオを目指していた頃もありましたが断念!!
ヴィジュアル(V)が加わると全然違ってくるんですよね。
単に音がいいとか悪いとかではなく、そこに映像があると無いでは音質そのものの評価が異なってしまうのです。
オーディオだけだと、必要以上の低音はうるさい!!と感じるのですが、ビジュアルが加わると、少々の低音はかえって心地よい。
ちなみに低域はBOSEのキャノンウーファーです。
本当に家が揺れます(笑)
良い音を演出させる機器であっても、繋ぐ機器(例えばプリアンプ・パワーアンプ・スピーカーなど)によっては相性というものが発生します。
いいアンプでも方向性の全く違うスピーカーと繋げると、これまた方向性を見失ってしまいます。
かといって、全てが同一メーカだと、コテコテになる場合もあります。
頭の中でそれらのコラボをシュミレーションし、どれとどれが相性がいいか?を想像し、繋げていくわけです。
昔、マークレビンソンというメーカの「ML-2L」というアンプを所有してました。
僕的には凄く好きなアンプでしたが、他のコンビとの相性もあり、手放してしまいました。
そんな事もあるんですよねぇ~。
AV機器です
2007年6月1日