



宮崎市で開催された恐竜博(ティラノサウルス展)において、弊社はAR(拡張現実)技術を提供しました。
新聞の紙面広告をスマートフォンのカメラで読み取ると、その場にティラノサウルスが現れる仕組みです。
この仕掛けは子どもたちを中心に大変好評で、現在は博物館内にもポスターを設置し、同様の体験ができるようになっています。
恐竜が飛び出して動き出す様子に子どもたちは大喜びで、一部の小さなお子さんは驚いて泣いてしまうほどでした(笑)。
今回の取り組みは、ARの活用範囲をさらに広げる良いモデルケースとなりました。
L.A.B


【最新AR】宮崎総合博物館に恐竜がやってきた!スマホ+ARで飛び出す恐竜も体験できる! | L.A.B
主催:ティラノサウルス博2025実行委員会(宮崎県総合博物館、宮崎日日新聞社、MRT宮崎放送、一般社団法人宮崎県教職員互助会)映像制作/プレイヤー開発・提供:株式会社エ…