スケールヘリに拘りだすと、通常見えない部分まで凝ってしまう。
これは僕が作った訳ではありませんが、一番のお気に入り「パンサー」のコックピット部分です。
この中にフィギュアを入れて、よりリアルにして実機顔負けの仕上げで飾る方もいます。
スケールヘリは、飛ばす楽しみもですが、飾る楽しみもあるのです。
だからこそ、墜落は特に避けなければなりません。
見えない部分にまで拘る・・これが出来るのは趣味だからでしょう。
仕事も趣味同様のエネルギーを注げる事ができる人が成功するのでしょうね。
スケールヘリの内部です。
2008年1月11日