医療VR

宮崎医科大学との共同で、人工肛門の装着に伴う負担をなるべく軽減することを目的に、脱着のレクチャーVRを開発しました。

九州ヘルスケア産業推進協議会様より特別賞を受賞いたしました。
開発をメインで進行した会社スタッフに、せっかくなので受賞式に出席してもらいました。

水素もそうですが、我々コンピュータオタクが健康や医療に関わることができるのはありがたいことです。
XRでも新たな医療案件が増えてきておりますが、趣味が医療の役に立てられれば、これ以上の喜びはありませんね。

目次